【フリーランスの働き方】ショットがプラスアルファが最強

【フリーランスの働き方】ショットがプラスアルファが最強

皆さん、こんにちは。遠藤です。今日はフリーランスとしての働き方についての記事です。

これから会社をやめて独立してみようかなーとか、フリーランスとしてのワークスタイルに興味がある方に是非読んで頂きたいです。

どう売り上げを作るか

まず独立してフリーランスになったら、何よりも大切なことは売上を作ることです。これはフリーランスになる人だけでなく、会社を作ろうとする、いわゆる起業をされる方にも共通して言える最重要事項です。

最近ではありとあらゆる世界中の情報がネットで簡単に手に入るため、自分の理想の働き方だったり、ブランディングだったり、独立後の自分の姿を成功者と照らし合わせて美化してしまいがちです。

ただ、理想を追い求めるよりも、まずは自分のビジネスモデルがしっかりと安定的な収益を生むだけのモデルなのかを考えることが大事だと、僕は思うわけです。

僕が色んな媒体で書いていることですが、

『技術力7:営業力3』

の人よりも、

『技術力3:営業力7』

の人の方がビジネスは上手くいくと考えています。

いくら良い商品、良いサービス、良い腕があったとしても、それを売るマーケティングが上手くできていないビジネスモデルは、売上を上げられませんから。

『ショット』とは?

それでは、タイトルの回収に入っていきたいと思います。

ショットがプラスアルファ、というのはどういうことか。

これは僕が考える、フリーランスの人にとってのビジネスモデルの考え方です。

ここで言う『ショット』とは、単発的な売上の上げ方のことを言います。

あなたが作った商品を、あなたが考えたサービスを、またはあなたが作る何かを、お客さんが買って初めて生まれる収益のことです。

例えばデザイナーやクリエイターなど、お客様に依頼されたものを作り販売するといった類のもの。

物やサービスを作る→お客様に売る→売上発生→納品して完結

こういったプロセスに該当するものが『ショット』的なビジネスです。

見ていただければ分かる通り、至極当たり前の流れですし、自分が作ったものを売っていくためのマーケティングを考えることはとても大切なことです。

ただ、皆さんにお聞きしたいことは、その物やサービス、この先もずっと売り続けられますか?ということ。

『ショット』ではない部分を考える

これから独立したり、フリーになりたい人に是非考えてほしいことは、上述したような『ショット』ではない部分の売上の上げ方です。

これはどういうことかと言うと、その都度モノやサービスを売らなくても、定期的にしっかりと収益が上がるビズネスモデルのこと。

『サブスクリプション』『ストックビジネス』なんて言ったりします。

例えば定額課金制のサービスや、定期的にメンテナンスや保守料が発生するもの、契約顧問料などもこれに該当します。

月単位や年単位で契約し、定額を支払うことでその人や会社のサービスを受けられるというもの。

これが非常に大事です。

僕もそうでしたが、会社員時代は与えられた仕事をこなせば給料をもらえますが、フリーランスになると基本的には仕事を取ってくるところからが仕事です。

ショット的な売上しか収益源がないとなると、仕事を取ってこないと売上が発生しないのです。

これはかなり精神的ストレスになります。

常に仕事を取り続けることができるかどうかの不安。

そもそも仕事が薄いときの不安。

これはフリーになってみないと分からない感覚なのです。

ショットがプラスアルファ

考えてほしいことは、普通は、自分の物やサービスが『売れるためにどうするか』を考えます。

これは至極当たり前のことですし、とても大事なことですので僕も常に考えています。

だけど、僕は独立する前から、『売上が上がらなくてもやっていくにはどうするか』を考えていました。

自分のサービスを売るためのマーケティングをするのは大事だけど、発想の転換で、売れなくても収益があがるシステム作り。

これがサブスクリプション的な考え方です。

僕の場合はWEB制作なので、制作後の運用やバックアップ、メールサポートや記事の更新などで、月々に数千円~数万円の契約料を頂いています。

また、『静岡の仕事人』というフリーランスの情報を発信しているメディアを運営していて、広告掲載料として月々500円というビジネスモデルにも絶賛挑戦中です。

つまり、『ショット』が『プラスアルファ』というのは、定額制の売上など、定期的に収益が確定しているストック性の高いビジネスで生活を安定させて、むしろメインの自分の物やサービスが売れると、その分が利益になってくるくらいになってくると最強だということ。

そうすれば上述した『売れないときの不安』などの精神的な不安からも解放されるし、余裕ができるからどんどん新しいことにチャレンジできる時間的な余裕もできるのです。

飲食店や実店舗にも考えてほしい

『そんなのオンラインサロンとかメルマガとか、ネット界隈の人しかできない話でしょ』とか言われそうな感じもしますが、全然そんなことはありません。

近頃では飲食店などの実店舗でもストック的なシステムを入れるところだってできてますし、そういったサービスの導入をサポートしてくれる会社もありますから。

例えば飲食店で言うと、月額3000円でコーヒー飲み放題や〇%割引、とか。

こういったサービスを導入してしっかりプロモーションしていけば、それこそ売上の波が激しい飲食業界にとっては全体の売上の底上げや平均化が期待できるのです。

これからフリーになることを考えている方、是非ストック性のあるサービスも考えてみて損はありませんよ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

静岡のWEBデザイン事務所【Graspa】

代表:遠藤雅士

生年月日:1987、8、29

WEBデザイン、株式投資、ブログ運営で生計たててます。