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フリーランスの働き方 【確定申告について】その2

フリーランスの働き方 【確定申告について】その2




こんにちは、WEBデザイン事務所Graspaの遠藤です。最近はフリーランスの働き方、というテーマでブログ書いてます。

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前回、確定申告について少し書きましたが、今回の記事でももう少しフリーランスの確定申告について触れていきたいと思います。

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確定申告をしなければならない人

確定申告を必ずしなければならない人は次のパターンの通りです。該当する人は必ず確定申告をしなくてはなりませんのでお気を付けくださいね。

〇事業所得、不動産所得がある人のうち、所得税が発生する人

〇株式などで、申告が必要な配当所得があった人

〇年金受給者で、公的年金収入が400万円を超える人、もしくは公的年金以外の所得が20万円を超える人

などがあげられますので、つまりフリーランスや個人事業主の場合は事業所得がありますから、当然、確定申告をしなければなりません。

「事業所得」とは

それでは、フリーランスや個人事業主に関係してくる「事業所得」とはなんなのでしょうか。

所得税法では、「農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業、その他の事業から生ずる所得で、不動産所得、山林所得、譲渡所得を除いたもの」というように定義されています。

簡単に言うと、継続的に事業を運営するものが、その事業によって設けた金額(所得)のことをいいます。

事業所得とは大きく分けると次の3つです。

【営業所得】・・・小売業、卸売業、製造業、サービス業、その他の営業から生じる所得

【農業所得】・・・米、野菜、果物などの生産や、家畜の育成から生じる所得

【その他】・・・営業や農業以外から生じた所得

つまり事業で得た、ほぼ全てのものは事業所得とされるため、確定申告して納税しなければならないわけですね。

確定申告は「e-Tax」で

前述の通りフリーランスとしてやっていくなら、確定申告が必要です。確定申告の期間は2月16日から3月15日です。

ご自分で確定申告をする場合は、自宅から申告できる「e-Tax」を使いましょう。

e-Taxとは、国税電子申告・納税システムのことで、インターネットを通じて自宅で確定申告ができる便利なシステムです。

パソコン、マイナンバー、ソフトのインストールなどの準備は必要ですが、自宅にいながら24時間申告が可能なe-Taxはとても便利だと思います。

最後に

フリーランスとして働いていくのであれば必ず確定申告を、とお伝えしてきましたが、フリーランスや個人事業主に税務調査が入る確率は1,1%という数字が出ています。

これを高いと考えるか低いと考えるかはそれぞれですが、税務調査が入りやすい状況というのがあります。

たとえば、1000万円以上の売上のある事業主や、何年も儲かっている事業主。前年と比べて大幅に売上が上がっていたり、逆に下がっていたり(架空取引の可能性)。あとは海外との取引がある、などの事業主さんには税務調査が入る確率が一気に上がります。

成すべきことは成して、真面目に事業を頑張りましょう。

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この記事を書いた人

静岡のWEBデザイン事務所【Graspa】

代表:遠藤雅士

生年月日:1987、8、29

WEBデザイン、株式投資、ブログ運営で生計たててます。

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